前回UPした『陽炎』より、前の時代を想定してメロディーをつけました。映像も、1970年末~80年代くらいを想定してみました。 少し時間が過ぎて、回想しているようなイメージで作りました。 だから、歌ってるのは、中年コンビの「しんじ&桃子」です。 須野真司、須野桃子……という設定。
この時代、皆さんは、どこで何をしていましたか? 私は、東京で一人暮らしをしていました。 「このイルミネーション、ぜ~んぶ私のもの」 「いや、わたしの!」 「いや、おれのもの」 なんてね。 朝もやまで、遊んでた頃ですね。 あっという間で、もっと時間を大切にすればよかったと今は思いますが、それもいわゆる「青春の1ページ」ということでしょうね。 あの時代、あなたはどんな青春の1ページを過ごしましたか? 『陽炎』 イルミネーション 静かにひとつずつ 消えていく まるで約束みたいだね 朝もやの都会 眠れないビルの群れ 見下ろす街角 小さくなるあなたの影 時間がとまり 時間がもどり あの日のふたりが まだ手を振っている むなしい陽炎のようにゆれて さわれそうで 消えていく ただの陽炎だった ふたりの時間 都会の風は冷たくて 言い訳も連れていく 静かに通り過ぎて 名前さえ薄れてく かなしい? そうじゃないと つぶやいてみても 追いつけないシンパシー わからない 長すぎた 陽炎のような ふたりの時間 うたかたの日々を 重ね続けて 何に変えよう 誰に渡そう 砂の城みたいに 崩れてく記憶 指先に残るぬくもりさえ 朝焼けにさらわれていく 泣けないまま 笑えないまま 立ち尽くす交差点 消えていく ひかりの粒も 消えていく ふたりの影も記憶も 都会の風は 冷たく吹いて 冷たく 静かに 通り過ぎていく ただの陽炎だった ただの陽炎だった 触れられないまま 消えていく 作詞 江戸ぽんず 作曲 AI(プロンプトぽんず) 唄 しんじ&桃子(AI)