『恋のれん』昭和カラオケスナックテイスト

2026年6月11日木曜日

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 『恋のれん』という曲をつくりました。

べたべたの昭和テイスト。日本中のカラオケスナックで、バブル期に歌われてたんじゃないかと思わせる曲に仕上がりました。



※男女のパートを指定したのですが、AI歌手は、これをうまく理解できなかったようです。男性AIのほうが暴走して、女性パートまで歌っています。これはAIの技術的な面なので仕方ないと思ってます。

【恋のれん】

作詞:江戸ぽんず(ももちゃんねる)
作曲:SunoAI
歌:しんじ&桃子(AI須野真司、AI須野桃子)

【1】

(男)
霧雨(きりさめ)のなか のれん越しに
ふっと見えた 懐かしい影
「元気だったか」なんて言っても
胸のざわめき 隠せやしない

(女)
「ほんと久しぶりね」と 照れ笑い
グラスに落ちた 灯りが揺れる

(女)
笑えるほどに 距離はあるのに
心の奥が 冷たく疼く

(男女)
言葉を交わせば
あの日の夜が また息を吹く

(男)
恋のれん くぐれば
戻れぬ気持ちが そっと滲む

(女)
あなたの横顔 見つめるたびに
過ぎた季節に 引き戻されそう

【2】

(男)
指に残った 薄い痕(あと)さえ
君の歩いた 過去を語る

(女)
あの頃の日々を 語る気もないけれど
あなたの声が 夜に溶けだして

(女)
胸の奥まで 沁みてゆくの
少し強がり 少し寂しい私ね

(男)
ささやかだけど 女ひとり
カウンターだけの小さな店

(男)(女)
恋のれん くぐれば
止めたい気持ちが ふっと揺れる
未来を語れば 壊れそうで
ただ今夜だけは そばにいたい

(男)(女)
帰る背中に 風が触れれば
言えぬ言葉が 胸を焦がす

(女)
のれん揺れる その向こうには
ひとり帰る あなたがいるだけ

 

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【The World of Showa Sonata】No1-e

昭和にこだわる「昭和のかたりべ」の一人として。

昭和にこだわる「昭和のかたりべ」の一人として。
【今月の昭和の景色】昭和30年の地方の駅前の喫茶店。
昭和という時代__。 表舞台に立つ者と、その陰で静かに生き抜いた者たち。政治の表にいた人達、その裏にいた人たち。
命を投げ出して守った人たち。不撓不屈の不退転で再生していった人たち。居場所を失った人たち。二度と立ち上がれず忘れ去られた人たち。夜の世界で生きた光る女たち、うずくまる女たち。バブルにおぼれて消えていった人たち。貧しさに押し流された家族。心の居場所を失った人たち。誰にも語られなかった生活の痕跡___。

華やかさでも、暴力でもなく、ただ「人」の温度が熱かった、温かかく、時に残酷で、熱く灼熱の太陽のような昭和の断片を、書き続けています。

これは私自身が見てきた人々の奏鳴曲(ソナタ)であり、昭和という時代の協奏曲(コンチェルト)でもあります。
ひとつひとつの旋律を、ひとりひとりのソナタの旋律のように執筆中。

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