【実話】一部動画化『すゞやと雪駄と人生劇場』

2026年11月5日木曜日

AI動画 Flow きんもくせいが香る頃 金木犀が香る頃第三巻-① 実話 昭和30年代 昭和のやくざ 第三巻①

t f B! P L

 YouTube更新しました。

よろしければご覧ください。

昭和30年代。父に手を引かれて歩いた商店街。

このエピソードは、駅前の大衆食堂「すゞや」のお話。

夕暮れの帰り道、父の雪駄の音と、背中で聞いた『人生劇場』。

電電公社の角を曲がると、ボタン屋と薪屋が並んでいた。

薪屋のおじさんは戦争で右腕がバッサリと肩からなくて、
目も木枯し紋次郎のように片目がつぶれていて、足も引きずっていた。
すべて、戦争で負った負傷だった。

あの頃は怖く感じたけれど、今思えば、いつも笑顔で
母が灯油と薪を頼みに行くと、私の前には、オレンジ色の花柄のコップでカルピスを出してくれた。

しゃがれた大きな声の薪屋のおじさんだった。
私は母に、「薪屋のおじちゃんは、声も戦争でガラガラ声になったの?」と聞いたことがあった。
それは、祖父(父の父親)の声が出なくなったことより、戦争でダメージをうけた薪屋のおじさんのほうが可哀そうなのかもしれないと、ふと思ったからだった。

当然、同じベクトルの話でもないし、薪屋のおじさんの声は戦争でガラガラになったわけじゃない。

今の時代、そんな時間…、いくら顔見知りでも、灯油頼んでも、あたりまえのように、それが日常にあるだろうか。あの頃の街には、今では見られなくなった風景と人々の温もりがありました。

長編回想記『きんもくせいが香る頃』第三巻より、
幼い娘と父の何気ない一日を切り取った映像です。

昭和を生きた方々に、
懐かしいあの時代の空気を感じていただければ幸いです。



使えなかった絵もたくさんあります。

今回もポリシー違反で動画にできないシーンが山盛りでした。

「子供と父親」というくくりは、即イコール、虐待や性的な問題でNGになります。

ちなみにこの絵↑を動画にするのは、児童虐待のポリシー違反とでました。

同じ場面の引きの絵は動画にできています。AIの判定能力がおもちゃレベルです。

しかし、18禁サイトに載ってるような女性の絵はいくらでもつくるようです。


本編長尺は、来年作る予定(たぶんアニメ)ですが、

その時は動画ではなく静止画になるかもしれないです。

あまりにもポリシー違反のご判断が多すぎます。


今回も、実写には到底かなわない、

実在しないAIが棒読みの目線めちゃくちゃな演技をしています。

声だけでも、人間の声にしたい__。



スペックの問題なのか、

最後のほうで女の子の左目がホラーになってしまいました。

今、作っているのはAIで作ると

どんな風になるかの「試し撮り」みたいなものなのですが…。

アップされた動画も私がみるとなぜか、

自動設定で240Pにされてる。ぼやけてます。

720Pか1080Pに直してみたら、どちらも鮮明に映りました。

もし、画面がぼやけていたら

歯車マークをクリックして一番したの「画像」の設定を変えてみてください。


第三巻① 電子版だけAmazonキンドルで販売開始しました。

【きんもくせいが香る頃(3-①)全六巻 分冊版・エピソード復刻版】 (あんじぇりか文庫)

www.amazon.co.jp




このブログについて

このブログについて
このブログで網羅されているカテゴリー・テーマの説明

自己紹介ページ

自己紹介ページ
自己紹介とこのブログを立ち上げた理由

【The World of Showa Sonata】No1-e

昭和という時代__。 表舞台に立つ者と、その陰で静かに生き抜いた者たち。政治の表にいた人達、その裏にいた人たち。
命を投げ出して守った人たち。不撓不屈の不退転で再生していった人たち。居場所を失った人たち。二度と立ち上がれず忘れ去られた人たち。夜の世界で生きた光る女たち、うずくまる女たち。バブルにおぼれて消えていった人たち。貧しさに押し流された家族。心の居場所を失った人たち。誰にも語られなかった生活の痕跡___。

華やかさでも、暴力でもなく、ただ「人」の温度が熱かった、温かかく、時に残酷で、熱く灼熱の太陽のような昭和の断片を、書き続けています。

これは私自身が見てきた人々の奏鳴曲(ソナタ)であり、昭和という時代の協奏曲(コンチェルト)でもあります。
ひとつひとつの旋律を、ひとりひとりのソナタの旋律のように執筆中。

ポチっとよろしくお願いします。

私の昭和奏鳴曲-Sonata- - にほんブログ村 人気ブログランキングでフォロー
にほんブログ村 本ブログ 電子書籍・オーディオブックへ にほんブログ村 音楽ブログ 歌謡曲へ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 禅・坐禅へ ノンフィクションランキングポッドキャスティングランキング電子書籍ランキング

最新の記事

【実話】一部動画化『すゞやと雪駄と人生劇場』

 YouTube更新しました。 よろしければご覧ください。 昭和30年代。父に手を引かれて歩いた商店街。 このエピソードは、駅前の大衆食堂「すゞや」のお話。 夕暮れの帰り道、父の雪駄の音と、背中で聞いた『人生劇場』。 電電公社の角を曲がると、ボタン屋と薪屋が並んでいた。 薪屋のお...

おすすめオリジナル音楽動画

昭和にこだわる「昭和のかたりべ」の一人として。

昭和にこだわる「昭和のかたりべ」の一人として。
【今月の昭和の景色】昭和30年の地方の駅前の喫茶店。

ブログ アーカイブ

このブログを検索

QooQ