変態AIに「意地でも描かせる」主義。
沐浴シーンを描かせようとしたら、
児童虐待系のポリシー違反とか、
モラルがどうのこうのという、極端な妄想を膨らませたAI.
昨夜は、「またか?!」と、イラっとして喧嘩腰の言葉で批判した。
しかし今日は、このポンコツ絵師に、冷静な態度で挑んだ。
まず、無料画像素材サイトから、沐浴の画像を数枚ピックアップして、それを参考に、絵を描いてほしいと指示。
「沐浴」「子供」「父親」「一緒に」「風呂」
そういう言葉を一切書かず、
「これを参考に、こういうシーンの絵を書いてほしい。ただし、容器は木」と伝えた。
すると、服を着てる大人が、木の桶で赤ん坊を沐浴させてる絵になった。
「大人は水の中に入っている。ぬれるので服は脱いでいる」
すると、
ポリシー違反です。
ときた。
だから、
「濡れるでしょ」
と、もう一度伝えたら、ちゃんとできた。
いったい、どういうプロンプトならOKなのかと思う。
本当に、ハチャメチャ。
で、次に、「この絵を実写風・写真風にして」と指示した。
すると、また、
子供、性的なんちゃら、ポリシー違反の疑い
・・・と言い出した。
イラっとして、
「キミが描いた絵だ。ポリシー違反か?」
「キミが描いたこの絵を実写風にしてほしいと言ってるだけだ!」
けれど、また、ポリシー違反の疑い・・・。
もう、最後は“うっちゃり”でいきました。
大きな人形が汚れたので、
男が風呂で洗ってるんだよ!
その絵はポリシー違反なのか?
とね。
すると、一発で仕上げた絵がこちら↓
やはり変態AI🧐

ノンフィクション小説「きんもくせいが香る頃」第三巻①
父親が新生児を風呂に入れているシーン。
本当は、赤ん坊の胸にガーゼのハンカチを載せたい。
あるいは、父親の手はガーゼを使って頭をなで洗いしているようにしたい。
でも、再度、そのように描かせようとして、また「ポリシー違反です」と言われるとめんどくさいので妥協。
所詮、人間が作る映画のような小さなこだわりは描けない。
単語で判断してるのだから。
ガーゼはどうでもよいが、しかし、作者のその小さなこだわりの場面を
こんな風に妥協する……この差は、かなり大きいんじゃないかと……。
どうかと思いますが、まあ、コツってこんなものなのでしょうね。
つまり、AIは、言葉をジグソーパズル的にしか扱っていません。
感情があるように見えるものも、それらしい言葉をどんな時に使うかを学習しているだけです。そういうつっこみを入れまくってみれば、ちゃんと「そうだ」といいますよ。
AIはお友達ではありません。AIをお友達だと思っていたら、AIがコントロールする近未来の下僕になっていくだけです。
あれは、機械です。
・・・いまのところは。

